風ぬるむ。いざ歩きめやも!

マイバッグのお次はマイフィールドを持とう!!

■2月7日の午後。保内町の建材会社へデザイン物を納品し外に出てみると、
雲ひとつ無い青空から、暖かな眩いばかりの陽射しのシャワー。
パソコン作業で疲れた心身を解したい衝動に駆られ、
枇杷谷の大藪池を覗いてみることに即刻決定!
この池は2000年に、愛媛で初記録となるベニイトトンボを発見した、
想い出深い<MY FAVORLTE FIELD>である。
■ちょっと傾いで愛嬌タップリの御地蔵様に、先ずは合掌。
冬の枯れ葉が浮いた水面には、芳醇な太陽の光が愛らしい妖精の如く弾けている。
池の縁にオーバンハングしたアラカシやエノキなどの池畔林も相変わらずの素晴らしさ。
■さっそく双眼鏡で水鳥を探してみる。
半分沈水したクヌギの倒木をハンティング・ポストにしている常連のカワセミ君はお留守のようだ。
池の東側の小径を静かに回り込む。見事なミツデウラボシやヒトツバの羊歯群落を愛でながら歩く。
分厚い落ち葉のカーペットが足裏に心地よい。
夏場、モンキアゲハやキチョウたちの咽喉を潤している水溜りは干上がっているものの、
イズハハコはもう綿毛を結んでいる。
■池の奥に辿り着くやいなや、バシャバシャという鋭い音に仰天!オシドリ夫婦が飛び立つ。
「ヒェ~~、またぞろ、お邪魔虫;パパラッチャーになってしもうたわい」と、猛反省。
再び静寂が戻ると、今度は「こっ、こっ、こっ・・・♪」と実に優しげな鳴き声が。
繁殖期を迎えたヒキガエルたちのラブラブなメィティングコールだ。
目を凝らすと水中には、夥しい数の管状卵嚢がトグロを巻いている。
太さと長さで平家谷ソウメンを凌駕する枇杷谷名物の<池うどん>
画像画像

■帰り際には、飯森城跡地を被う極上の雑木林上空を、
2羽のノスリが仲睦まじく戯れ合うようにディスプレイフライトを繰り返す。
感動の<立春:命の2時間ドラマスペシャル>に感謝御礼!!

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この記事へのコメント

水惑星
2009年02月12日 11:08
いやはや、ベニイトトンボにオシドリ、ノスリ、イズハハコなどが
共生しているサンクチュアリー池とは素晴らしいですね~~~!! ぜひ歩いてみたいものです。
2009年12月04日 18:54
コメントがすっかり遅くなってしまいました。マイフィールドですか!?
僕はそうだなあーー。新居浜の滝の宮公園とか黒島・垣生から新居大島にかけての海岸をまず手始めにしようかな。豊かな水辺のブログよろしければご覧になってください。